似たような事故をニュースで取り上げることが多くなっているが、単なる偶然。今までも起きていたことをただピックアップしているだけだろう。
国交省も誰かを悪者にしないといけないから、粗探しに余念がないが、見ようによってはこの高速バスドライバー。
働き者では?
寝る間も惜しんで働く。働くしかなかったのか?わからないが、真面目なタイプなのでは?という予想ができる。
居眠りは重大な過失だから許されるわけもないが、所詮人間は過失するもの。
どんな場合も高速バスの場合は2人の運転手を義務付けるべきだろう。
あと、機械の進化を期待する。
居眠りを感知して警告する機械。飲酒を感知して停止する機械。車線レーンを逸脱したときの警告。衝突前の自動停止(これは一部実用化されている)。車道制限速度以上スピードが出せないような車と路上設備との通信制御などなど。
人を乗せて商売しているものには最先端技術搭載を義務付けるべきですな。
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