本日のお昼ご飯。ペヤング。
ひとり者の時はこういうのを好きな時に食べられたのだが、結婚すると、なかなか自由に食べられない。(用意されることが多いから)
スキを見つけてはよく食べるのだ。
不思議だが、しょっちゅう食べていれば飽き飽きするものも、食べるな!と言われれば・・・食べたくなる。
これを食べながら、ネットのビデオサービスで金田一耕助の病院坂の首縊りの家などを買って観る。
現代のように、科学捜査全盛ではない時代だからえがける物語。人とのつながり、怨恨、人物像などをもとに推理していく。
DNA捜査などがあるこの時代は推理小説は書きずらいだろうなーなどと考える。
あと、石坂浩二の若いこと若いこと。役者としてギラギラしているのが印象的。