バイク便の仕事

先日、数人のライダーさんたちと飲んでいて、仕事の話になった。

他業種から入ってきた人は最初どうしても人目が気になるよね・・・・と。

きれいなビルなどに入るとき、エレベーターに居合わせた雰囲気が・・・とか。

なるほど、なんとなくわかるけど。でも仕事だからね。

私もたまに配送していますが、そういうことは考えない。

というか仕事中であることで、ある意味夢中となり、世の中のスローなテンポにイライラする。

「申し訳ないですが私は急いでいる。道をゆずってもらえませんかね」という感じ。

たとえばオフィスワークにしても、パソコンをカチカチ打っている時に誰かに見られている。なんてことを考えますか?

それは集中していない。余計なことを考えている姿。それがみっともないと私は考えます。

だから、どうどうと急ぎ、どうどうと「道をあけてね」と申し出ます。それが仕事ですからね。一分でも早く人が欲しがっている荷物を動かすことが仕事です。

世の中いろんな仕事がありますが、その仕事に集中すること。余計なことは考えない。それが大切です。

また集中しないと運転があるので危険ですね。

そうして、プロ意識に徹して仕事していると、たまにご褒美がもらえます。

ご褒美とは?・・・報酬とかではありません。

だいたい、どんな仕事でも意外にご褒美は突然やってきて、それは報酬とかではないのでは?

国際線パイロットの家族からの依頼。

大事な書類を忘れた。それがないと成田から飛行機が飛べない。大至急書類を成田に届けてくれと。

この時は成田に到着した時には飛行機に乗客がすでに乗っていた。一分一秒が勝負の大変なプレッシャーだった。

それから、東京から行楽地にマイカーで遊びに行き、車のカギを紛失。

そのスペアキーを東京から現地に届けました。

カギを車に届けたときには、家族全員バンザイをして大喜び。

東日本大震災の時には、東京の息子さんが福島の現地の母親に水(ペットボトル)を届けてくれと。

インフラが遮断され、母親が窮地に。

しかし震災直後で放射能の情報も正確に出ていない。

行くほうも、どうなるか・・・命がけですよ。判断に迷った。

しかし、言われてもいないが、水以外にボックスの隙間にとにかく日持ちする食糧を買い出し、持って行った。

この時は涙を流されましたよ。

バイク便始めて27年。水を運んだのは最初で最後でしょう。それと涙を流されたのも・・・。

こういうできごとが1年に1回あるかないか・・・くらいですが、これご褒美。

真剣にプロとして働いている人にとってはご褒美だと思いますよ。

そのためにもバイク便は近距離物流では最速でなければならない。

そうでないと困った時に連想されない。だから日々プロとしてシビアにスピードを追求します。(もちろん道交法を守りながら・・・)

真面目に一生懸命働いてくれる人を募集しています。これが言いたかった。(^―^)

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