アイドリングストップの欠点
アイドリングストップの欠点

アイドリングストップの欠点

現在のほとんどの車に搭載されるようになったアイドリングストップ機構。

仕組みとしては理にかなっており、エコのイメージだけはあるが・・・・

まずバッテリーの消耗度が激しい。アイドリングストップ機能を使うか使わないかでバッテリーのもちが全然違う。

それと交換バッテリーが高すぎます。ここはユーザーにとってエコではありませんな。

燃費はよくなるが、バッテリー交換が4万~5万かかります。これボリすぎでしょ。

あと、エンジンスターターに負担がかかる。故障率があがります。

イメージだけ先行しているが、機能としてはまだ未完成ですな・・・。

こういうこと考えると・・・衝突軽減ブレーキとか・・・・どうなんでしょ。