父が他界して、はや一か月。
ここでおもしろい話がある。
まだ納骨前であるために、家に骨があるわけだが、どうも母はこの骨が怖い？らしい。
まー、誰しも信じるかどうかはともかく、幽霊話はきいたことがあるだろう。
しかし、「あなた死なないで～」と言っていた人が、骨を怖がるとは・・・
逆に出てきてくれたらうれしいんじゃないの？？と思う。不思議と子供たちはなんとも思わない。
これが血のつながりがあるなしの違いか。
意外といろんな人にこの件を話したら、よくあることらしい。
そうとうオヤジに言うに言えないような、罪の意識でもあるんじゃないの？と疑ってしまう(￣ω￣;)
根源的には死者を怖がる＝死が怖い。だと思われますが、、、少し笑える話です。
