親孝行したいときには親はなし。とよく言うが、私も御多分に漏れず、気が付いた時にはもう遅い。
何回か一緒に旅行などしたのだが、それが、いま考える理想とした旅行だったのか？
今なら、こうしてあーして・・・と妄想の世界でしか親孝行できない。
ということでたとえば
１０年勤務したものは、その親か祖父母かあるいは近しい親戚に豪華旅行を会社からプレゼントする。決して本人には渡さない。
若い時は一生懸命働けばいい。ご褒美の一部は親に。
さて、会計処理上はどうなるのだろうか？？いま税理士に相談しています。
頭おかしいと言われても結構。中小企業は良くも悪くも社長の価値観を押し付けるところ。
好きにさせていただく。
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