通常食品を扱う会社が自社の製品を「謎肉」とか言われたら。
別に問題のある製品ではない。原材料は○○で安全。とか不安解消になるよう展開することだろう。
それなのに謎は謎のまま増量して販売するとかキャンペーンに使うとか・・・・。すさまじい商魂。さすが大阪。
しかし、、、日清のホームページがまたいい。ぶっ飛んでる。
カップヌードルは全年齢層に広めることも大事だが、ターゲットはやはり若者が中心となる。古い会社なのに、なんとも挑戦的。
これは求人にもプラスに働くだろう。
ノリツッコミというものがある。謎?謎肉?そうそう謎肉増量や!なんでやねーん。ということか。