常緑樹が落葉樹と区別できるようになるのは、冬になってからだ

論語の一節だが、このコロナ騒動。考えさせられることが多い。

将来不安から人の心が荒廃し、普段よりも人を傷つける言動や行動が多くなる。

そういう事件も多くなっている。

普通季節は緩やかに推移する。

それが桜が咲いたと思ったら、いきなり日本全国に5mくらいの雪が積もったようなものだ。身動きが取れない。

経営者はいきなり売り上げがバッサリ何割もカットされた。

こんなことは私も30年やってきて初めて。

こんなもんは企業努力も経営努力もへったくれもあったものではない。どうにもならない。ある種の開き直りで対処するしかない。

長い間生きていると、とんでもないことが起きるものだが、今回のコロナもとんでもないことの一つ。

しかし、そんな中でも、他人を攻撃したり身勝手な行動は「落葉樹」だ。

自戒を込めてそう思う。

あと、子供の成長に与える影響。

大人がこれだけ怖い怖いと言っていては、子供はもっと怖がっている。

意味もなく他人と接触することを嫌がったり差別するようにならぬよう、配慮する必要がある。

大人は感染防止と経済対策にのめりこんでいるが、子供の教育上どこまでやれるか?そういう視点が必要ですな。

(Comments are closed)