気の利いたブログサイトではAI利用の文章化、なんてサービスが出てきている。
せっせと書いているこの僕のブログも実はAIが書いていた。ということもあるかもしれない。他の人も。
さて、現在法的にもAIを利用したとしても告知不要。著作権などでも引っかからないようだが、これっていつまで・どこまで認めるのか。
世の中のあらゆる作成物が実は大半機械が作っているような時代になりつつある。
これはAIか?あるいは人間か?どこかで区別がつくような表明を義務付ける法律が必要なのでは?
じゃないと、何か不具合が出そうな・・・。損害賠償しようとしたら人じゃなく機械だった。はて責任はどこに?みたいな。AIを利用する人間が包括的に責任を負う?とか。
人間がやっているなら100%私は人間です。みたいな保証マークの発行とか。なんだかややこしい世の中になっていくか。

「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
タイムボックス 受付・問合せ24時間0120-307-814
最速ダイレクト便
格安スーパーリンク便
大きなお荷物カーゴ便
あらゆるニーズに定期便
料金表
会社案内
適格請求書発行事業者番号 T8010701005677
プライバシーマーク 認定番号 第10410121号
特定信書便事業許可 許可番号 関特第117号
グループ
フリーラン
バイク便
カーゴ便
日本急送
バイク便
カーゴ便
メディカル輸送
選挙ポスター貼り
トラック搬入補助
写真撮影代行
API連携
求人
会社案内