最近、バイク便なのに荷物を運ぶ以外の問い合わせが多い。
食べ物を運んで、からはじまり、処方箋薬を運ぶとか、個人宅のガス栓の開閉とか、インバウンドにまつわるサービスの一部とか、家具の組み立て、、リサイクル品の出張見積もりなど、、、、
もはや何でも屋の様相。
いや、BtoBからBtoCまで様々な需要を感じています。
もともと、朝の新聞配達はなぜ、牛乳やヤクルトも運ばないのか?
なぜ、宅配便は会社の垣根を越えて共同配達をしないのか?
と感じていたところです。
というか、きますね。この流れ。
既存の価値観や枠組みをぶっ壊せ。です。
「外で働く人。」という視点で、もっとサービスを共有してフル活用すべき。
そのほうが、働く人も生産性が上がる。
もう個人を雇用などで確保しようとしてはいけません。いかに共有して合理化するかです。
「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
タイムボックス 受付・問合せ24時間0120-307-814
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料金表
会社案内
適格請求書発行事業者番号 T8010701005677
プライバシーマーク 認定番号 第10410121号
特定信書便事業許可 許可番号 関特第117号