バイク便も弊社のようにスポット便中心の会社は1日の中でも時間帯により仕事量が偏りがちだ。
いやー有難いことでもあるのですが、フード関連の配送予約などが早朝から昼にかけて多い。
反して午後には受注量が軽くなり、待機も多いのが現実です。
そこで・・・薄くなる時間帯にある程度配送料金をお安くして利用機会を誘導。受注量を均一化、平準化できないものだろうか?というもの。
ダイナミックプライシングもあくまで事業者の都合ならお安くするのがスジだろう。
構造的であったり、パンク(サービスできない状態)を回避するために、逆に高額にしていくケースもあるだろうが・・。
こんなことを毎日考えております。
「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
タイムボックス 受付・問合せ24時間0120-307-814
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あらゆるニーズに定期便
料金表
会社案内
適格請求書発行事業者番号 T8010701005677
プライバシーマーク 認定番号 第10410121号
特定信書便事業許可 許可番号 関特第117号