バイク便はBtoC(Consumer)じゃなくBtoW(Wealthy Class富裕層)を考える
バイク便はBtoC(Consumer)じゃなくBtoW(Wealthy Class富裕層)を考える

バイク便はBtoC(Consumer)じゃなくBtoW(Wealthy Class富裕層)を考える

勝手に僕が作った造語だが、自分で言うのもなんだが、やはりバイク便は少しお高い。

いや考えてみてください。僕らは一つの荷物でも配送員がどこまでも運ぶのです。

100円のお菓子だろうと、100万円の部品だろうと同じです。運ぶという行為を距離と手間で計算するサービスです。

ならば、当然、そのお代に見合ったものを運ぼうとするのが普通ですね。

たとえば、インバウンド関係では、高級ブランド品などは小さくても高価なものが多い。

大量買いしてショップから指定の場所までお運びするのに数千円かかったところで、何十万何百万購入したケースからみれば相対的に配送代は微々たるもの。最近多いケースです。カード会社・ホテル・高級ブランドショップなどからサービスの一環として依頼があります。

あと、行列必死の老舗のお菓子を並んで購入、お届けする購入代行。

僕もタイ焼きとか大好きですが、東京3大タイ焼きのお店などは30分1時間並ぶこともある。

日本旅行している外国人からすると、手間と時間を省くことができます。(そういう時はケチしなくてもいいでしょう)

そういえば30年くらい前。携帯電話が出始めて、車のナビゲーションが一般的でない時代。

富裕層をターゲットに、電話してもらったら、渋滞路を避けて目的地に誘導するサービスをしようと本気で考えた時があった。バイク便しての道路選択の知見を活かして。いや、これはやらなくてよかった。すぐに携帯電話の運転中通話規制とナビの一般化となり、失敗していたでしょう。

ま、いろんなバイク便の使い方を想像してみてください。

「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
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