バイク便の王道をいきたい
バイク便の王道をいきたい

バイク便の王道をいきたい

どの業界も王道をいったものが生き残り、繁栄する。

一時的な不況や環境や価値観の変化も短期的には業績に影響するが、長期的には王道をいくものに軍配があがる。

車メーカーは良い車を作ればいいだけ。妙な業界順位や規模を気にするから良い車作りから離れていく。

ただひたすらに人が乗りたくなり、より安全な車を作ればいいだけ。

政治家も、国会議員になったとたん政党内の派閥争いに組み込まれ内向きの政治ばかりになる。

シンプルに一票を投じてくれた有権者対イチ政治家。この構図のみで仕事をするべきだ。

無派閥というか、政党のあり方も考えるべき。

バイク便は都市部においては地上最速輸送手段である。シンプルにできるだけ早く荷物を届けること。これのみに集中し固執していきたい。

小仁井秀雄

「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
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会社案内
適格請求書発行事業者番号   T8010701005677
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特定信書便事業許可 許可番号 関特第117号