ふと思い出した下町の居酒屋。
10年以上前かしら。吾妻橋の同業の会社スタッフらと、近くの焼き鳥屋に行った。
もうお店の名前も忘れてしまっている。
そこで、結構焼き鳥を食べて、飲んで、さーお会計を・・・。となったのだが
店長らしき人が、「ん-ー」とか言いながら串の量と酒のグラスを見まわして・・・・。
「だいたい○○〇〇円!」
とかで金額が決まってしまった。
「えーーーー!」まじか!そんなザックリと・・・決めるのか。決まるのか。
つーか、いちいち書いてあるメニュー表の値段とは。無意味?たぶん多少のサービスも込みであろう。
が、しかし、それでいいのか。驚きとともに、面白さ爆発した。
まー値段なんてものは、提供する側と食べる側が納得さえしていれば、いくらでもいい。
まーそのくらいか!、、そんなものだろ!よっしゃ!。みたいな感じ。
そういう関係性が下町か?なんだか居心地の良さだけが残った酒席でしたね。昔の思い出。
小仁井秀雄
「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
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会社案内
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