フジテレビの底力
フジテレビの底力

フジテレビの底力

最近のフジテレビのドラマが熱い。あの問題が起きてから、必死というか、現場の熱意を感じるもの。

現場は真面目。上がええ加減なだけ。よくあるパターンだろう。

考えてみれば、過去のドラマや映画も良作ばかりだ。昨日映画すてきな金縛りを観たが、あらためて最高のコメディだと思う。

それ以外にも、101回目のプロポーズや電車男、北の国から、ドクターコトー、古畑任三郎、マルモのおきてなど大好きなものばかり。

最近では最後から・・・・。これ僕は死ぬ前の恋と言っているのだが、これも秀逸。

中井貴一は、あーこのままこの先もコメディアン路線でいくのだろうと思う。日本人のよくある、真面目な人の面白さ滑稽さの1点の追求。

内田有紀も、もはや本人はどんな人だったっけ?と思い出せないほどキャラに同化してる。これもスゲーの一言。

エンタメとは、感動的であること。次に最低でも共感できること。共感もできなければ商業的に成り立たないだろう。

コメディだって、感じて心が動くならそれも感動。

とにかくフジテレビの本気度がヒシヒシと伝わってくる作品だと思う。

バラエティやお笑いをくだらないという人がいるが、日常でひと笑いをもらえるなら、悪くない。

いうなれば、いつもの決まったお店で定食を食べるようなもの。人には必要なことなのだ。

どんな食べ物でもくだらないという人はいないだろう。それと同じこと。

諸問題はともかく、エンタメ力でフジテレビに期待する。

「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
タイムボックス 受付・問合せ24時間0120-307-814
最速ダイレクト便
格安スーパーリンク便
大きなお荷物カーゴ便
あらゆるニーズに定期便
料金表
会社案内
適格請求書発行事業者番号   T8010701005677
プライバシーマーク 認定番号 第10410121号
特定信書便事業許可 許可番号 関特第117号