やり方を間違えると国営企業時以上の税金投入になる。
日本郵政。全国津々浦々のユニバーサルサービスを行うことと引き換えに、いくら赤字を垂れ流しても補填される構造。
そんなの国営企業と変わらないじゃない。
民間企業というのはね、潰れるかもしれない。という危機感から本気の商売、イノベーション、改革につながっていくのだ。
そーんな、あまっちょろい環境がすでに悪。うまくいきっこないわけだ。
また、人口減少からへき地への配送は割増料金を取るのが普通の考え方。いくら赤字を出してもいい。なんてのは、すべての業務、管理体制が甘くなって当然。
バイク便も他人事ではないが、すくなくとも誰も助けてくれない環境から常に本気で勝負している。
経営陣も成功すれば莫大な利益、失敗したら身ぐるみをはぐ。くらいの緊張感が必要ですよ。

「運び続けて36年・人と荷物に優しいバイク便」
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