脳梗塞をやらかして、旅行をキャンセルしたのだが、娘夫婦に行ってもらった。
日光、リッツカールトン。



くっそー、、、極上の食事と温泉があったのにー・・・・と悔しい思いでいたのだが。今回行っていれば3回目だったはず。
いや、世界的なホテルグループであるリッツカールトンはいったい何を考えているのか?
いつも、その興味があった。サービスする側の意識。
もし、世界一になったとしたら、教科書はないでしょ?もはや参考にするものが何もなくなるわけで。
ここからは想像するだけだが、会議で「これは世界一?なんだろうか?」という議論が延々に続くのではないか?もはや比較するものがないわけで、あえて比較するなら昨日までの自分たち。
ある意味不毛な議論か?新しい議論といえる?そんな想像をしてしまう。
いや、もしジブリの企画会議では「今までに見たことも聞いたこともないストーリー」の発案。
とか
大谷翔平なら、誰も参考にはできないわけで昨日の自分を超えること。ただこの一点で毎日暮らしているのか?
と想像してしまう。
いやー一流っていいよね。もはやそこに至るアプローチですら、何かを比較するのは間違いのような気がする。
どこまでも「This Is Me」で貫けるものだけが世界一、オンリーワンになれるかも。そう感じてしまう。
どこにも教科書がないわけで、自問自答を繰り返すしかない。これが自分に魔法をかける、ということ。
リッツの朝食。あえてバイキングにしていないのだが、ではその品数、量、味、、、最高なんだな。
よく多すぎて、飽きがくるケースと満足感が阻害されることはあるが、絶妙な質と量を感じた。
また、漬物一つ気を抜かない。その視点。その思想。それが世界一を追求していくことなんだな。
来年は行きたいと思います。

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