うれしい悲鳴。フードデリバリー
うれしい悲鳴。フードデリバリー

うれしい悲鳴。フードデリバリー

年末にさしかかり、フードデリバリーが爆発している。ありがたやありがたや。

なぜ、バイク便にその需要がきているのか?

まず、サービス料金体系にある。

ウーバーにしても出前館にしても、配達商品の価格の30%程度を課金しているようだ。

つまり、高額な食べ物を配達依頼すると結構な代金になってしまう。

僕らバイク便は配達商品に関わらず、配送距離のみで代金決定している。

ゆえに、ご依頼いただく配送料理はまーまー高額なものが多い。この経済合理性は合点がいく。

これはフードデリバリー業界のメニュー表示や販売代理をしているビジネスモデルに起因するものだが、もともと飲食業の利益率が10%前後であることを考えると30%取られてしまうのはあまりにも無理がある構図なのだ。

だから、デリバリー専用の価格を設定して販売しているところが多い。しかし、これも高額になってしまい、消費者から敬遠される要因となっている。

また、無責任な体質。単なるマッチングアプリだとデリバリー全体の責任回避を常にしている。トラブルがあれば責任はお店なのか?配送員なのか?どこがケツもち?でたらい回しにあうことだろう。僕も何度もひどい目にあった。

ま、他人のことはいい。大いに失敗していただき、われわれは繁盛すればいいだけだ。

カード決済・ペイペイ決済、請求書のお取引も可能です。

小仁井秀雄

「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
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