バイク便の可能性は広がります。
最近の話で、もはや何も運ばない。運ぶことから離れた案件も多数あります。
たとえば、リサイクル業の査定で伺うケース。いや、さすがに専門知識は無いので写真撮影します。それを本部の査定係りにデータ送信してやり取りします。物件回収はしないです。
それからアパートマンションのガス栓や電源の元の開閉管理。これは専門知識も必要なので研修を受けております。
さてバイク便はどこに向かうのか。
このように書くと実に不安定なサービス業のように思われるかもしれませんが、僕はこう思います。
もともとサービス業とは世の中の変化に応じた仕事なのだと。だから面白い。
まるでサーフィンをするように、次から次へと来る波に上手に乗ること。それが一時代に過ぎないとしても必ず次の波が来る。
うまく自然に発生する波を乗りこなせ。
割と専門的な知識や資格を必要とする業務も、研修を受けたり資格取得をして、企業のアウトソーシングに対応することが可能です。
ガンバルンバですなぁ。
小仁井秀雄
株式会社タイムボックスは横浜ビー・コルセアーズのホームタウンフラッグスポンサーです。
「運び続けて35年・人と荷物に優しいバイク便」
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