旅をして気がついたこと
旅をして気がついたこと

旅をして気がついたこと

白川郷にしても奥飛騨にしても、とにかく外国人観光客が多いということ。8割9割くらいかしら。

古い日本を感じられるということなのかもしれないが、この奥地にわんさか来るのはどういうことか。

また、もう一つ。

それは旅館やホテル、飲食店の店員も外国人だらけだということ。

いや、なんの差別もなく、悪いことだとは思わない。

ただ思うのは、日本の人口減少問題は民間はとっくに取り入れて順応しようとしている。

なぜなら、人口とは今年生まれた人数で、ほぼ20年後30年後の人口総数は確定するということ。

順繰りに歳をとり、途中で増えたりしないのだから当然の結果。

政治家や学者は20年後30年後で2割減くらいの予想値を出しているが、これが過去の例から甘いと感じ僕は3割は減ると見る。

ならば、さっさとその数値に順応できる体制を構築しよう。そういう時代だということ。

こうなった責任論は時代が時代なら切腹ものだと思うが、あいかわらず誰も責任を取らないから、次にでる予想もあてにならないな。無責任のいけないところはアホが連鎖していくこと。命をかけて未来を予想し本気で変えていこうとする政治家や学者の出現が必要だ。

過激だが子供の教育プログラムにも「最低3人は産みましょう」みたいなことを直接ではなく、間接的に取り入れていくことも必要なのではないですか。国が存続するためにはね。

のんきなことを言っているのは平時なら許されるが現在の事態は戦時に該当する。

ここ10年くらいで出生数は30万人減少。人が生まれないということは国益や国勢という観点なら人が死んでいることと同意。

ウクライナロシア戦争ではここまで約15万人が亡くなっているが、それ以上の人が生まれていない現実を考えるべきではないかな。

もちろん、戦争がなくなり、多くの人が生まれる世の中を求む。

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