SF映画も好きでよく観ている。
思えば小さなころSF映画の「ミクロの決死圏」を見てからだと思う。
この映画、人間の体をすさまじく小さくして血液に入れて病気を治すというもの。
こういうのドラえもんとかのアイデアになっているかしら・・・。
それがなんともまた見たくなり、サブスクで取扱いがないのでDVDを取り寄せて観た。
ありえないほどチンケでチープな特撮などだったが、でも小さな頃心を躍らせて観ていたことを思い出した。
それはそれとして、
最近のSF映画ではAIが暴走するものが多い。なんでもAIだという世の中になっているがある種の警鐘を鳴らす。
だいたい機械に擬人化を求めるわけだが、直感として不完全な人間を模せばそれは殺人や戦争が起きるわけで。
やるなら人間じゃないものの代理にしていかなければ・・・と思うのですよ。
で、AI暴走のSF映画の傑作は「イーグルアイ」僕の一押し。マイノリティリポートよりイーグルアイ。
ストーリー、スピード感、役者、、、、すべて完璧。あと、SF映画で大事なこと、それは「つじつま」。いくら架空の話でも大筋において「つじつま」が合っていないと興ざめする。それもOK。
SF映画ってアイデア満載で楽しいものですね。
小仁井秀雄
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