バイク便のような荷物一つをいかに早く届けるか?という視点と、たとえば全国規模で大量に合理的に荷物を配送するのでは基本の考え方が違う。
たとえば五反田の荷物を目黒まで配送するとする。
僕らバイク便は2~3kmの距離なのでせいぜい10分だ。
しかし、ほかの手段で運ぼうとすると、物流の各拠点を経由して数時間から数日かかるのが現状。
下手をすると、届け先の目の前をトラックが通過する。なんてことも発生するわけだ。
いや、そういう荷物なら別に問題はないのだが、私たちからすると実に非効率。
よく、関東の外側に大規模な商品倉庫を有し、全国に発送するビジネスモデルがあるが、これでは顧客のある一定のスピード需要を満たすことはできない。別の考え方が必要だ。
ある会社の取り扱う商品の中でも、特にスピード需要のあるものだけを切り分けて、都心にできるだけ近い拠点を新たに創設。
そこからダイレクトにお届けするBtoCビジネスモデルの構築が必要だと思いますよ。スピード化にはそれしかない。
バイク便タイムボックスでは36年の緊急物流ノウハウがあります。ご相談ください。

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