行動経済学にまつわる話は多方面に及ぶ。募金や寄付にも行動経済学が活用される時代。
まー悪いことではないが、大事なことは募金寄付を有効に活用していただけること。それを切に願うものである。
私もミニチュアダックスと家族であった経験から、何らかの理由で捨てられたりして殺処分されないように活動しているNPO等に少しばかりの寄付をしている。
こういう問題に気づき、少しは助けることができないか?とは思うのだが、構造が複雑(様々な要因があるだろう)でちょっとやそっとでは解決できない。
ならば、できる範囲で、お金だけでも。と思う。
それにしたって問題は解決しないわけで、無力だ無意味だ。と言われてしまうが、やらないよりはいい。
そうとらえることもできるだろう。
また、募金の目的が不幸な犬猫を減らすため。と明確なので、お礼や感謝を求めていない。
よって、その手の募金先からのアクセスをある意味拒否している。
難しいことは考えていないし、内情など聞いてしまうと、また違った考えを起こしそう。
そういう募金・寄付・ボランティアなどは一見すると見返り無しの様相だが実は「良いことをした」という精神的報酬をもらう。
そんなことを考え出したら募金もいやらしい。
だから、一切を拒否。支出していることも忘れる。
出しっぱなしの無関心。こそ本当の善意であると私は考えるのだが・・・・。
どうなんだろうか。
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