あー寒くなってきたなー、秋だなぁーと感じるようになると僕は毎年この論語の言葉を思い出す。
イエスキリストがたとえ話の達人だという人がいるが、孔子も負けていない。
最初にこの言葉を見た時に、ボディを強烈になぐられて、ウッ!となったような気がした。
短い文章の中で最高のたとえ話。瞬間論語が大好きになったものです。
もしサラリーマンをしている方がいたらぜひ参考にしていただきたい。
会社というのは良い時も悪い時も必ずあります。
良い時というのはみんながハッピーで勢いがありみんなが良い人、能力のある人、責任感のある人にみえてくる。
だが、大事なことは会社が悪い時。いやー何をしてもうまくいかんなー。みたいな時。
その時、働く人はどうするのか?会社は見ています。
ストレスから問題の本質に向き合わず、逃げ出すような人。これは下っ端。下っ端の発想ですよ。
一生下っ端で暮らしてください。
どんなに苦しくても、辛くても、問題から目をそらさず、会社仕事を守り抜く人。
こういう人に役職を与え、昇進させるのです。
それはそうでしょう。困った時は適当に手を抜き逃げ腰の人に重役の席など与えたら会社はおかしくなる。
寒い冬になっても葉を落とさない常緑樹こそ本当に会社に必要かつ不可欠な人材なのです。
それは冬にならないとわからない。
というたとえ話ですね。最高です。
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