カラオケを考える
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カラオケを考える

先日、酔っぱらってカラオケスナックに突入。沢田研二さんの勝手にしやがれ、からの、チャゲアスさんのセイイエスを恥ずかしげもなくアホみたいに歌いました。

しかし。

人生とは、そうやってアホみたいにカラオケを歌うようなものだ。と思います。

つまり、仕事もプライベートも最後の最後は本当の自分をさらけ出して勝負するしかない。

かっこつけて自分を隠していたところで誰も評価しない。誰も自分のことはわからない。

うまいとか下手とか、そんなことはどうでもいい。知りたいのは本当の自分であります。

人生とは恥ずかしいことの連続であります。でも、それを乗り越えたところに何かがある。

そう思いませんか?単なる酔っ払いの戯言でしょうかw

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