空荷情報の共有を
空荷情報の共有を

空荷情報の共有を

ぼんやりとシステムのことを考え続けているが・・・。

着目すべきは空荷。どれだけ積んでいるか?ではなく、どれだけ空荷(余裕)があるか?

日本全国の物流能力のマックスとは全車両の最大積載量の合計。

そこに毎日荷物を積み込んで運んでいるわけだが、実は空荷も運んでいる。つまり積んでいない部分は無駄になっている。

ならば空荷の情報こそ大切。それを情報共有してより多く一回に運ぶことを考えたら?

ドライバーの高齢化で人手不足はすすみ、まだまだECは拡大して荷量が増えていく。

と、そんなことを考えてバイク便システム構築の準備をしております。

だが、もっと革新的な技術導入しないとダメか。大手マップメーカーさんとも協議継続中です。

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