先日も、ある業者とバイク便システム開発会議をズームでおこなった。
会議参加の弊社スタッフも、外であったり、支店であったりまちまち。
業者担当の方は自宅からだった。時折背後で子供の声とかして、なんとも朗らかな雰囲気。
昔は会社に行き、タイムカードを押して仕事スタート・・・だったが、概念が変わってきましたね。
労働基準法なども改正の余地があるでしょう。場所ではなく、人が労働行為にあるということを基準としなくてはならない。
弊社ではテレワークの場合、ズーム参加を義務付けています。(バイク便オペレータは、ほぼ自宅です)
つまり、遠隔地であろうと顔は見たい。
作業量だけを評価基準としては、やることやって遊ぶ輩が出る。それでいいのではないか?
という意見もあろうが、もっとやれる人間の能力成果を損なう。
いや、何倍もやれる人は、そのように正しく評価しますよ。という思い。
難しいですが工夫に工夫でニューノーマルを活用していきたいと考えています。
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