1、PAYPAY法人登録をする(ジャパンネット銀行口座で)
2、送金者は商品購入時と同じ動作で購入代金を入力、送金
これだけです。PAYPAYは通常かかる店舗手数料を3年間無料とするキャンペーンをおこなっているため、現在は手数料無料です。
つまり、決済とは送金そのものということですな。お札紙切れでやり取りするならその現物を移動させたり、記帳する手間がかかる。しかし、貸し借り、債務と権利などを電子的に取り扱うとほとんどコストがかからない。記録をコピーして受け渡すだけ。
ただし
3年以降どうなるかはわかりません。また、商品購入代金は1日2万円?の上限あります。
銀行が慌てるわけです。しかし、規制緩和の流れは変わらないでしょう。なぜなら外資に狙われるので。問題はどこまで緩くなるか?物流関係も対岸の火事ではありません。許認可や資格関係、法規制は変化していくでしょう。
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